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有限会社オール・カマーの会社概要
有限会社オール・カマーの会社概要・アクセス、お客様から寄せられるよくあるご質問をご紹介します。伊勢原市や平塚市、厚木市、小田原市エリアの不動産売却でご不明な点やご質問があれば、お気軽にご連絡ください。不動産の査定や相続物件売却、空き家売却、土地売却、住み替えなど、地元に精通した経験豊富なスタッフが対応いたします。
会社概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
会社名 | 有限会社オール・カマー |
---|---|
住所 | 〒259-1142 神奈川県伊勢原市田中543番地の5 |
電話番号 | 0463-92-0015 |
FAX番号 | 0463-92-4993 |
代表者 | 佐々木 基 |
免許番号 | 神奈川県知事免許(7)第20905号 |
建設業許可番号 | 神奈川県知事許可(般-2)第64143号 |
所属団体 | 神奈川県宅地建物取引業協会 / 日本住宅保証検査機構(JIO)登録ビルダー |
電話対応・ 営業時間 |
9:00~18:00 |
定休日 | 水曜日、第2・4木曜日 |
Facebook アカウント |
https://www.facebook.com/allcomer/ |
アクセス・駐車場 |
専用駐車場あり 小田急小田原線 伊勢原駅 バス7分 行政センター前下車 徒歩1分 小田急小田原線 伊勢原駅 北口より徒歩12分 |
外観・内観
アクセス
専用駐車場がございます。
外部リンク集
よくあるご質問
オール・カマーについてよくあるご質問
- Q1.不動産に関することは何でも相談できますか?
-
A1.
はい。当社は不動産売却や当社買取、賃貸物件のご相談にも対応いたします。相続、空き家・空き地、離婚による不動産売却など法律が関わる案件も専門家とのネットワークで対応が可能です。
- Q2.遠方に住んでいますが、相談に対応してもらえますか?
-
A2.
はい。県外にお住まいの方でも、神奈川県内の不動産に関するご相談に対応しております。県内にお住まいのご両親が亡くなられて、相続した不動産の売却に関するご相談など、お気兼ねなくお問い合わせください。
- Q3.営業時間は何時から何時までですか?
-
A3.
当社の営業時間は9:00~18:00となっております。なお、水曜日、第2・4木曜日は定休日になっていますので、ご注意ください。営業時間外はFAXまたはお問い合わせフォームにて対応いたしますのでご利用ください。お問い合わせフォームはこちらになります。
査定についてよくあるご質問
- Q1.不動産売却は何から始めればよいですか?
- A1.
お客様が売りたい不動産がどのくらいで売れるのか、まずは不動産会社に査定を依頼しましょう。査定は無料です。不動産会社を選ぶ際はお客様の立場になり、親身に相談に乗ってくれるか、地域の相場にあった適正な査定を行ってくれるか、地域に関する情報を多く持っているかをチェックしてください。詳しくはこちらをご参照ください。
- Q2.不動産売却の査定に必要なもの、準備するものは何ですか?
- A2.
簡易査定であれば、特に準備は必要ありません。より詳しい現地査定をご希望される場合は、次の書類をご用意いただけますと査定がスムーズに進みます。
- 土地や建物の登記簿謄本
- 建物の図面
- 公図
- 測量図
すべてでなくてもそろえられる範囲で構いません。まずはお気軽にご相談ください。
- Q3.不動産の査定はどんなことをしてどのくらい時間がかかりますか?
- A3.
査定は「簡易査定」と「現地査定」の2種類があります。簡易査定はお客様の物件の住所や広さ、築年数、地域相場、法規制などから査定し、約1日で査定可能です。現地査定は現地でお住まいの状況や日当たり周辺環境、インフラ状況などさまざまな点を確認して査定を行うため、数日のお時間をいただきます。
- Q4.査定はどのくらいの費用がかかりますか?
- A4.
簡易査定も現地査定も無料です。お気軽に無料査定をご利用ください。
- Q5.査定してもらった金額で売却する必要がありますか?
- A5.
ご提示した査定価格はあくまで提案のひとつなので、お客様自身でより高い希望価格を設定していただくこともできます。ただ、当社がご提示する査定価格はプロ視点で物件状況や地域ニーズなどさまざまな条件を踏まえた価格です。
査定額と大幅に異なる場合は売れるまでに時間がかかる、または売れ残る可能性もあります。それらを踏まえて担当者と協議し、売却価格を決定していただくと幸いです。
売却についてよくあるご質問
- Q1.不動産の売却ではどのような販売活動を行うのですか?
- A1.
当社はお客様の物件情報やご要望をしっかり伺ったうえで、地域密着の不動産会社として地域ニーズに最適な販売活動を積極的に行います。新聞の折込チラシやポスティング、雑誌やホームページなど各種メディア掲載、個別営業などさまざまな方法から販売活動の選択も可能です。
お客様が周囲に売却を知られたくない場合も対応いたします。また、これらの販売活動の広告料金をいただくことはありませんのでご安心ください。
- Q2.家の買い替えは売却と購入のどちらを先にした方がよいですか?
- A2.
家の買い替えでは売却と購入のタイミングを合わせる同時決済が理想です。仮住まいの準備や資金不足のリスクを回避できますし、買い替えローンの利用もできます。タイミングが合わず同時決済が難しい場合は、資金面を考えて売却を重視しましょう。焦って安く売却してしまうこともなく、購入資金不足も避けられます。詳しくはこちらをご参照ください。
- Q3.高く売るためにはリフォームをした方がよいですか?
- A3.
リフォームは売却するために必須ではありません。ただし、現状よりも設備が使いやすくなったり、壁紙が新しくなったりすることで、資産評価が上がり希望価格で売れやすくなるケースもあります。リフォームも含め、販売活動の方針について担当者とじっくりご相談ください。
- Q4.売却することを周囲に知られたくないのですが、できますか?
- A4.
はい。事前にその旨をお伝えいただければ、新聞折込やポスティングなどの活動を自粛し、お客様のプライバシーに十分配慮した販売活動を行いますのでご安心ください。
また、プライバシーに限らず、お客様のご希望・ご要望に寄り添ったご提案をさせていただきます。お支払いなども含め、できる限りの対応をいたしますので、お気軽にご相談ください。
相続、住み替え、空き家についてよくあるご質問
- Q1.相続とはそもそもどのようなことですか?
- A1.
故人が残した資産や財産(遺産)を配偶者や子どもなど親族が引き継ぐことを「相続」と呼びます。遺産の総額が基礎控除額を超えた場合は、相続税の課税対象となります。
- Q2.放置したままの空き家はどうすればよいですか?
- A2.
空き家を適切に管理しないと、老朽化が進み資産価値が低下する一方で、維持管理費を払い続けなくてはいけません。また、建物の荒廃により周囲の景観の悪化、不法投棄や不法侵入、放火などのリスクもあるため、売却することが望ましいです。空き家の売却について詳しくはこちらをご参照ください。
- Q3.空き家にしておくと固定資産税が高くなるのは本当ですか?
- A3.
適切に管理された空き家の固定資産税は通常の住宅と変わりません。ただし、倒壊の危険性や衛生上の害がある、周囲の景観を損なう空き家は自治体から「特定空き家」に指定されます。「特定空き家」は固定資産税の優遇措置がなくなり、通常の6倍の固定資産税がかかるため注意が必要です。
- Q4.相続した空き家・空き地が荒れているのですが、活用できますか?
- A4.
当社で建物や土地の周辺環境などを詳しく調査し、どのような活用方法があるかをご提案いたします。空き家や空き地など不動産の活用について詳しくはこちらをご参照ください。
- Q5.相続した不動産を売却するにはどんな手続きが必要ですか?
- A5.
相続人が1人の場合はスムーズに売却を行うことができます。しかし、相続人が複数の場合は、遺産分割協議による換価分割の決定や代表者の相続登記が必要です。不動産相続後の売却の手続きについて、詳しくはこちらをご参照ください。
- Q6.住み替えを行う際、まだ、家に住みながら売却はできますか?
- A6.
はい、可能です。中古物件の売却を希望される多くのお客様が、お住まいのまま売却されていますのでご安心ください。
- Q7.住み替え・買い替えでは売却と購入はどちらが先でしょうか?
- A7.
理想的な住み替え・買い替えは売却と購入の決済を同じタイミングで行う同時決済です。不動産売却で得た資金で新居を購入する場合は、早くに売却してしまうと資金が準備できません。売却資金での購入を検討している方は、売却を先行しましょう。住み替えの際の売却と購入のタイミングについて詳しくはこちらをご参照ください。
- Q8.住み替えで売却と並行して購入物件を探すのは難しいですか?
- A8.
売却と購入を同時にスムーズに進めるには、多くの条件をクリアしなければいけません。売却が早いと仮住まいが必要になり、特に新築物件の場合は入居まで時間がかかるため、別途予算が必要になることがあります。反対に、売却を遅らせると相場価格の変動でお客様の資金計画に影響することも考えられるでしょう。当社でお客様に合った住み替えプランをご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
- Q9.新築で未完成の物件に買い替える場合、自宅が先に売れたらどうなりますか?
- A9.
仮住まいが必要になる、または買主様にお引渡しをお待ちいただくケースが考えられます。買い替えはスケジュールの管理が重要となるため、事前に担当者と十分な打ち合わせが必要です。買い替えによる住み替えについて詳しくはこちらをご参照ください。